渡邉 由紀(陶磁器)
活動歴
2014年 始動
都内を中心に、全国各地の企画展への参加や個展を開催。
「日々のどんな料理も受け止める器」を目指して製作しています。
来場者の方々へひとこと
井のいちは、神社の境内で行われる気持ちの良いイベントです。
私の出身・活動地域からもほど近く、都心から少し離れるだけでこんな空気が味わえるのか。と感じていただけると思います。
どうぞ期待してお出かけください。
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h-craft(木工・布小物)
樋口博・樋口勝代
活動歴
昨年は井のいち2022にも初めて参加させていただきました。
・ハンドメイドパイプの伝統技法で仕立てた装身具(アクセサリー)です。
ブライヤー材の上質な質感と風合いを大切に、1点1点丁寧に作っております。
・主にリネンやコットンを使って素材の風合い、色合いにこだわった鍋つかみを作っています。
自分用に手になじみ使いやすいものが欲しい、と思ったのがきっかけです。
正方形に長方形、オーバル、三角形と揃えました。
来場者の方へひとこと
はじめまして。「オリジナルのアクセサリーと布小物で暮らしに彩りと楽しみを」をテーマにクラフト市などで活動しています。
上質な質感と木の温かみを感じるアクセサリーです。一期一会の出逢いを愉しんでいただけると嬉しいです。
鍋つかみは、手に馴染む大きさの正方形に長方形、オーバル、三角形と揃えました。
キッチン時間が楽しくなるようなお好みの鍋つかみを見つけてみませんか。
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Jaco(染織)
鳥田 奈津子
活動歴
「筒描き」という技法で布を染めています。
手描きの自由でおおらかな線が特徴の染めです。
各地クラフトイベント、展覧会などで活動中。
自分で染めた布を使う楽しさを伝えるワークショップも開催しています。
来場者の方々へひとこと
石神井エリアに住み、程なくして染めを始めて20年以上になりました。
筒描きはのびのびとしたおおらかな染めです。
楽しい布をこれからもたくさん染めていきたいです。
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松井 彰子
活動歴
クラフトイベント出店やお店での展示を中心に活動。
柿渋染めの特徴を活かしながら、現代の生活に合った日常遣いできるものを作っています。
来場者の方々へひとこと
柿渋で布を染めてから縫製する衣類や鞄のほか、コースターやカードケース、ペンケースなどの小物、トイレットペーパーホルダーのような便利グッズまで色々なものをご用意してお待ちしています。
工業製品のきっちりとした物の中に、柿渋染めの深みのある色や手づくりならではのゆらぎが加わることで、生活に少し奥行きが加わるのではないかなと思っています。
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青樹舎硝子工房(ガラス)
貴島雄太朗
活動歴
1996年より大泉学園町でガラス工房を設立し、制作、指導などを続けております。
来場者の方々へひとこと
練馬産のガラスです。みなさまにお会いできますこと楽しみにしております。
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依田 麻紀子
活動歴
青樹舍硝子工房で活動しています。うつわからアクセサリーまで制作しています。
来場者の方々へひとこと
毎年の楽しみのひとつになっております。よろしくお願いいたします。
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工房リッタウ(陶磁器)
鴨下知美
活動歴
東京・石神井の工房にて形と色をテーマに器や立体作品を制作し、国内外での個展などで活動しています。日本伝統の金継ぎを新たな技法にして生かした作品も展開。2007年より「リッタイとウツワ展」を毎年開催。
来場者の方々へひとこと
「手に馴染む形と観ていたい色」をテーマに日々使える器を作っています。ぜひ手にとってご覧いただけたらうれしいです。
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高野まゆみ
活動歴
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来場者の方々へひとこと
日常のご飯が楽しくなる、美味しくなる。
そんな器達を届けます。
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なし
海中美術班(ガリ版印刷・刺繍)
コヤヒロカ
活動歴
「海中アパルトメント」という海をテーマにしたグループ展のディスプレイを製作する海中美術班で、イメージ・製作を担当しています。
個人では、ガリ版印刷というアナログな技法で海洋生物をメインにイキモノの柄を印刷したTシャツ、タイツ、靴下などを製作しています。博物ふぇすてぃばる!、いきもにあ、東京海洋大学文化祭内うみたかマルシェなど、イベント出展多数。
来場者の方々へひとこと
身につけることで、より海のイキモノに興味や愛着を持っていただける作品ございます!ぜひお手にとってご覧くださいませ。
URL
https://twitter.com/koyahiroka
kuqi
活動歴
刺繍を中心にアクセサリーなど小さなものを作っています。
にじ画廊、ニヒル牛、FALLで個展
来場者の方々へひとこと
手に取って見ていただけたら嬉しいです。
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やすらぎの杜・PoMA(陶磁・アートグッズ)
活動歴
やすらぎの杜はハンディキャップを持つ方たちが生活を送ったり、仕事をする場です。PoMA(ポマ)はやすらぎの杜で行われるアート活動の総称。「楽しく・自由に・のびのびと」をモットーに、観る人たちの心を揺さぶるような作品を生み出しています。
来場者の方々へひとこと
練馬区武蔵関にあるやすらぎの杜・PoMAはハンディキャップを持つ方達が生活を送ったり、仕事をする場所です。井のいちを通じて楽しく魅力的なPoMAワールドを知って頂けると嬉しいです。
URL
なし
nochiyufactory(キャンドル・スワッグ)
活動歴
活動履歴
2011年より活動開始。
東京中心にワークショップを展開中。
作品の特徴
カラフルなキューブを使ったモザイクキャンドル作り
来場者の方々へひとこと
当日はちびっ子から楽しめるキャンドルワークショップを行います。
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maruzu works(陶磁器)
活動歴
父の実家が長崎県波佐見にて、窯業、釉薬業を営んでいたことから、大学で4年間陶芸を学び卒業後、瀬戸にて石井皇有氏師事
1995年国分寺松籟窯クラブへ入職。
2007年練馬区にてmaruzu works設立。
現在、受注制作を中心に個展、グループ展、野外イベントなどで活動しています。
来場者の方々へひとこと
練馬のはしっこの小さなアトリエで
日々の暮らしの中の「なんかいいかも。」の「なんか」に触れられるような ものづくりを心がけ日々制作しています。
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WOOF(雑貨・アパレル)
活動歴
「家庭で使うエプロンの一番最適なカタチ」がコンセプトのエプロンブランド「woof」
これまで20年以上、プロユースの高品質なエプロンや仕事着を手掛けてきたファクトリー、クライムの家庭向けブランドとして2020年に立ち上がりました。
忙しい日々の生活の中で、心地よさや彩り、ちょっとした変化を楽しんでもらえたら、との想いから、普段着のような感覚で着ていただける、自然な風合と優しい着心地が特徴のエプロンです。
『woof』とは、ヨコ糸という意味です。織物はタテ糸を張り、そこにヨコ糸を交差させることでつくられます。日々の暮らしがタテ糸とするならば、ヨコ糸の『woof』を取り入れることで、日常をより豊かにしてほしいという願いを込めています。
来場者の方々へひとこと
私たちは練馬区立野町で、これまで20年以上プロユースの高品質なエプロンや仕事着を作り続けてきました。働くひとが使いやすいかたちを考え続けてきた私たちが、日常の中でもっと身近に、楽しんでエプロンを着てほしいという想いから、着心地のよいエプロン中心に、仕事着の使いやすさを取り入れた普段着などを提案しています。
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