Emme
プロフィール
ユーミン、Misia、今井美樹等、多くのコンサートツアー、レコーディングにコーラスとして参加。
東京芸大長唄別科修了後ソロ活動開始。
「声のワークショップ」主宰。
「三社祭」「高知よさこい祭り」音源提供。
朗読劇「サド侯爵夫人」出演。
都立南多摩中等教育学校太鼓部コーチ(全国優勝2回)
さわひろ子
プロフィール
大阪うまれ、大阪そだち。
2015年より大阪から東京へ拠点をうつす。
現在東京近郊を中心に活動中。
物語性の強い歌詞とメロディーを持つ曲を、全身をいっぱい使って歌う。
どこか童謡のような、独創的な世界観をもつ。
WORKS/
2022「日清製粉ウェルナ」CMナレーション
2022「セブンイレブン」CMナレーション
2020「ジモティー」CMサウンドロゴ歌唱
2020「東武アーバンパークライン」ミニドラマ主題歌歌唱
2020TVアニメ「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」歌唱参加
2018アサヒ「十六茶」CMサウンドロゴ歌唱
iphone/androidアプリ「DAME×PRINCE」ED歌唱
バンダイチャンネルアニメーションOVA「熱血人面犬」主題歌・挿入歌歌唱
他
URL
モッチェ永井
プロフィール
居酒屋からナイトクラブまで大きな声で歌う南海系シティーボーイ。
2015年7月、エマーソン北村、浦朋恵らをゲストに迎え1st Album 「モッチェ永井/MOCCHE NAGAI」リリース。同年9月、こだまレコードより限定ソノシートシングル「呑んでねぇ」リリース。
また一方で、Leroy Sibbles(Heptones)来日公演、Stranger Cole来日公演でジャマイカン・レジェンドのコーラスを務めた。
2017年5月2nd Album「Yeh!Yeh!」をリリース。
2020年8月、飲食店を支援する限定7インチ「Enjoy your stay(it's later than you think)」をリリース。
2021年、カリプソローズのコンピレーションCD『WE LOVE CALYPSO ROSE cover songs by Japanese Artists』では「Tropicos feat.Mocche Nagai」として参加。また、自身がベースを務めるスカバンド、The eskargot miles(エスカルゴマイルス)として 4thアルバム「RISE AGAIN」をリリース。
小美濃悠太 井のいちトリオ
プロフィール
小美濃 悠太 Contrabass,Electric Bass
1985年、東京生まれ。一橋大学社会学研究科修了。
ジャズベースを山下弘治氏、アルコ奏法を高⻄康夫氏、斎藤輝彦氏に師事。
サックス奏者 臼庭潤のバンドへの参加を皮切りに、日本を代表する数々のジャズミュージシャンとの共演を重ねる。
ジャズ以外のフィールドでも、世界的なボサノバシンガー・小野リサの中国ツアーや、雅楽師・東儀秀樹、世界的なバイオリニスト古澤巌による全国ツアー、フランスの誇るバイオリニストFlorinNiculescuの国内ツアーなどに参加。
自身のプロジェクトとして、2015年にはピアノトリオTre fargerの1stアルバムをリリース。2016年にはライブ録音の2ndアルバムLive atThe Gleeを発売。Trefargerを通じてヨーロッパのアーティストとの交流を深め、2017年にはポーランド人ドラマーAlbert Karchとの共同プロジェクトで日本ツアーを行い、翌2018年にはアルバム"Hare"をリリース、同年および2019年にはコペンハーゲンジャズフェスティバルにも出演、絶賛を受けた。
2021年には、待望の1stアルバム”Bright October 14th”を発売。
山口廣和 guitar
15歳でギターをはじめ、次第にジャズに傾倒。
独学で音楽理論を身につけながら各地で演奏活動を開始。
2011年、単身で渡米。帰国後にチェロ奏者に師事、クラシックを学び独自のアコースティック・サウンドを構築する。
2020年、自身がリーダーをつとめるジャズ、クラシック、現代音楽、民族音楽を織り交ぜたバン「Vortex boxの1st album 、「Hirokazu Yamaguchi’s Vortex Box」を発表。
Hermes主催のラジオエルメス、NHK-FM、JAL国際線機内オーディオ、Yahooニュースなど各所メディアにて取り上げられる。
現在、アコースティックサウンドのみならずエレクトリックサウンド、作編曲と都内を中心にライブ、レコーディングにて活動中。
熊本比呂志 percussion
民族音楽、ロック、ジャズ、クラシックなどを基礎に、ジャンルを超えた演奏スタイルが魅力のハンドパーカッショニスト。2009年に「山下洋輔solo&more」にレギュラーメンバーとして加入。2010年にはトルコツアー、2012年にはフィンランドツアーに出演。また、数多くの国内ジャズフェスティバルなどに参加、好評を得る。固定観念にとらわれない演奏スタイルを活かし様々なライブシーンで活動。手触りを感じさせるような音楽から、情熱の渦のような音楽までジャンルを問わない音楽家たちと常に演奏活動を行っている。